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2014-07-28

中国の山査子

 
 中国大連の旅③の前に
ここで、ちょっと一息。
 
中国で出会ったこちらのお菓子のご紹介を~
 
山査子(サンザシ)の果実。

初めて食べた。

竹串に刺して飴をかけた、
日本で言う、お祭りの屋台のリンゴ飴に似ている。

中国語で
「冰糖葫芦」(ビンタンフールー)
 

この赤い果実。
この実がいったいなんであるのかを知らずに購入。

何か分からないが・・・
この赤い果実に、飴がコーティングされた・・・
いかにも美味しそうな串刺しを目の前にして・・・
食べない訳にいかないのである!

やっぱりリンゴじゃないなぁ・・・

何なんだろう?と考えながらも、
うっすら甘みと酸味があるこの果実。
その味に、私は密かに感動していた。

屋台で売ってるので、衛生面とか農薬とか・・・
ちょっと心配ではありますが・・・
この美味しさは、食べる価値あり(笑)

そして、
食べてから暫くの間も
それがなんであったのか、分からない日が続いた。

なんとも、
気になって仕方が無い。

自分が食べたものがなんであるのかを
知らない。分からない。
そんな大問題を何日も放っている自分・・・

喉に魚の小骨が引っかかっている感じと同じだ。
 
私が、そのままスルーする訳がない!

そして調べたのであります!
※写真は借り物です
 
山査子とは・・・

バラ科サンザシ属落葉低木で、
果実は生薬やドライフルーツ、果実酒にする。

中国では、民間療法の漢方として用いられ
胃腸の調整・消化吸収を助ける働きがり、
血管を丈夫にして、貧血などにも効果がると言われています。


以下、wikipediaより↓


こんなに素敵な果実だったとは・・・。
積極的に食べたいところだが、
タイにはあるのか!?
 
※写真は借り物です
 
↑ これは、タイにもありました~。
 
気にはなってたんですよ・・・。
でも、食べたことありませんでした。
 
お菓子? お菓子というか、珍味?
今度見つけたら、食べようと思います。
 
 
よくよく調べてみたら、ダイエットにも良いらしいんですよ~。
 
 

2014-07-22

アフガニスタン製 ビーズワーク・ネックレス

 

久々に華やかなネックレスの登場です!

アフガニスタンのビーズワークがカラフルでパッと目を引きます。

蓋付がついた、5cm角ほどの小さいケース?バック?
一点もので、大きさ色はバラバラです。

実用性は・・・
小銭やお薬を入れたり???
ネックレスと思って頂いて結構です!

革紐の長さが75㎝。
胸元に来るくらいの長さで、
存在感はかなりのものです。


胸元に華やかなエスニックのネックレス。

シンプルなネックレスとの重ね付けにも最適です~。


2014-07-11

お洒落Cafe③



本日も、気になるお洒落Cafeのご紹介。

The Artel Nimman

小さなホテル兼Cafeは、
ニンマンヘンミン・ソイ13に佇んでおります。

写真右下・・・

滑り台なんかかあって、お洒落な遊び心満載。
ハイセンスな小さいホテル。

ホテルのフロント。

Cafeのスペースにフロントがある?
フロントのスペースにCafeがある?

Room Keyは
鉄製のお洒落なKeyに引っ掛けてある・・・。
見せるディスプレイ。

シンプルを最大限に生かして。
心憎い・・・。

フロント横、Cafeスペース。

Cafeとしても、
決して大きいスペースではないのだけれど・・・
なんとも落ち着く空間。

マンゴーチーズケーキとバナナクレープ

全然期待はしていなかったが、
レベルが高いお味です!

スターバックスに卸していると言われる
Upper Cruft Cafeのマンゴーチーズケーキが美味しいと評判ですが・・・

申し訳ないが、
こちらのCafeのケーキの方が完成度が高い!

余談ですが、
スターバックスのマンゴーチーズケーキは、
稀に腐る一歩手前を出すときがある(笑)


コーヒーは、
エスプレッソマシーンを使っています。
まあまあな味。


チェンマイも、お洒落な都市になったものだ。
と、つくづく思う今日この頃です。

まだまだ
行ったことのないCafeが沢山あります。
時間を見つけて、探索です。


2014-07-10

お洒落Cafe②


最近、ハマっているCafeがある。

世界の珈琲豆を自家焙煎しているコーヒー専門店が
チェンマイにあることを知った。

FABB Cafe


外装もおしゃれです。

チェンマイ中心部から、少し離れた静かな場所に
このCafeはあります。


世界の珈琲を味わえる
チェンマイでは珍しいお店。

オーナーの珈琲に対する情熱が伝わるようなお店です。
本格的かつ本気さを感じます。

コーヒー好きの私・・・。
嬉しい限りです。


お値段は、
チェンマイの珈琲の相場としては高めだけど、
おいしい珈琲が飲めるなら値段は気にならない・・・。


 サイフォン
水出し
ドリップ
マシーン

珈琲豆にもよるが、好きな抽出方法を選べる。


初めて行った時に、
ブラジル・サントスをドリップで注文。
280バーツ・・・
珈琲一杯で、かなりの価格。

先ずはアイスを頼まず、ブレンドを頼まず
銘柄と抽出方法を指定してみた。


柔らかな味わい。
程よい酸味。
私好みの味です。

このグラスも気に入った。
ホットでもアイスでもOKな耐熱グラス。
販売していた。

迷わず買った・・・(笑)

テイスティングしたブラジル・サントスの豆も
200g/680バーツ
と非常にお高い。

悩んだが買った・・・(笑)

自分でドリップして飲んでみたかったので・・・。


こちらは、アイス珈琲。

サービスの仕方、見せ方が上手い。

ガラスのピッチャーに
アイス用の、珈琲・フレッシュミルク・ガムシロップ・珈琲ミルクの
4セットが一緒のプレートに入ってやって来る。


グラスの中には、珈琲で作った氷が入っている。

お魚やヒトデ???
普通に四角でいいと思いますが。
その時々で変わるようです(笑)

これで150バーツ。
私には、安く感じる・・・。


珈琲も大変コクと香りがあり、酸味が絶妙。
アイス用のブレンド豆を買って帰りたいと思い、尋ねる。

販売はしていない・・・とのこと。

膨大な豆の種類。
好きな味を探求するには時間が掛かる。
お金も掛かる。

アイスで十分美味しいので、
最近は、毎回これになってしまっている・・・。


そして、お勧めしたいものがもう一点。

キャラメル・カスタード
(カスタードプリン キャラメルオレンジソース掛け?)
口当たりが大変滑らかで~
コクがあって~
オレンジピールが入ったキャラメルソースが絶妙。

チェンマイ一美味しいプリンです!
と言っても過言ではありません。


現在、チェンマイにはCafeは腐るほどありますが
飽和状態にも関わらず、まだまだ増えているのが現状です。

味の好みがあると思いますが、
ここチェンマイのCafeの中で、私が美味しいと思うところは
非常に残念ですが、殆どありません。

しかし、10年前のチェンマイではあり得ないほど
味のレベルは上がりましたね。

このFABB Cafeは、
日本人でも納得の珈琲が飲める場所だと思います。


↑ 以前、写真を撮ってもOKですか?
Facebook載せたいので。と言われ・・・
しっかり載っていたw


↓ FABB Cafe情報、詳しくはこちら。


2014-07-07

中国大連の旅②


中国大連の旅、2回目は
朝の大連労働公園から・・・。


朝の7時。
この時間にホテルを出たのには
訳がありました。
中国に着いてから毎日毎日、いろいろな所を歩き回り
体もかなりお疲れ気味。

朝の労働公園の風景を見ながらお散歩。
そして、お目当ての朝食をとりに
テクテク歩き出す・・・。


ここで余談ですが・・・
最近メッキリ旅慣れていない私は、
写真のシャッターを押すことに疎い。

目の前にあるモノに感動し過ぎて、
写真まで頭が廻らない・・・。
忘れてしまうという・・・w

風景や思い出が記憶が残っていても、
写真がないとイマイチ
ブログを書くにも、なかなか表現が難しいですw

次回の旅からは、気をつけます~。


香港にも広州にも無かった
青空が見えました。
清々しい朝の風景です。


 労働公園は市民の憩いの場所。
大連市中山区五恵路(解放路)にあります。


早朝から、
お年寄りが太極拳。

何流?
中国の伝統楽器に合わせてダンスをしている年配の女性たち。

年配の方々も、みなさん
足腰がしっかりしている様子です。

video

違うところに目を向けると
私の好きな鄧麗君(テレサテン)の曲に合わせて社交ダンスw
まさに中国。
私が期待していた風景(笑)
そして・・・


コンクリートの地面に
水を含ませた筆で描く・・「書」。

少しだけ緊張感漂わせながら
書を描く老人達の風景・・・。

芸術です。

乾いてしまうと消えて無くなる。
儚く美しい芸術です・・・。

私も若いころ、
書を学びに中国へ留学を考えていたこともありました・・・。

あちこち好きな場所で書を描く老人達を、
私は、しばらく眺めておりました。

みなさん達筆です。
素晴らしい。
ありがとうございました。




4月の大連は
桜が見事に咲いていました。
桜の季節に、日本に帰ることはほとんどないので、
久々に桜の花を見ることが出来ました。
なんだか癒されますね。
ゆっくりと朝の空気を感じながら、労働公園を散歩して、
いよいよ
お目当てのあれ・・・を食べに行きました。

 

 テント小屋・・・
いや、小屋ともいえない・・・。
ただビニールの屋根と囲いがついているだけの
路上屋台。
ここは、知る人ぞ知る・・・
穴場のお店らしい。

こ綺麗なお店もいいですが、私としては
こういう地元の人が訪れる、
マニアックなお店に興味を持つ。

朝、早く行かないと売り切れてしまうという。
どんだけ美味しいんだ!?
と、期待に胸を躍らせながら席に・・。

しかし、相席となる。
そりぁそうだ・・・。
10人も座れれば満員なお店。
お店?とも言えない様なお店だから(笑)


これです!
「豆腐脳」 (doufunao)


中国全土で定番の朝食らしいのだけど、
豆腐脳とか豆腐花という。

地域によって
具や味付けに少し違いがあるとか。

しかし、たいがいは豆腐花といえばデザートになる。
タイでも豆腐花はある。
中国系タイ人がタイに持ち込んだものの一つで、
豆乳と一緒に売られていることが多い。 

日本で言うなら・・・
おぼろ豆腐、寄せ豆腐。

沖縄で言うなら・・・
ゆし豆腐。


柔らかな豆腐をビニールを敷いたお椀に
おばちゃんが、大雑把に豆腐をすくい入れる。
お次に熱々の醤油ベースのあんかけスープを掛ける。
スープは黒酢だろうか・・・。
気持ち酸っぱさがある。健康的に感じます。

具は、わかめ・キクラゲ・にんじん。
お好みでトッピングとして、
香菜・ネギ・キムチに近いザーサイ・エビ味噌みたいなもの。
が、テーブルに無造作に置いてある。

この豆腐脳に油条(揚げパン)も一緒に食す。
ついでに豆漿(豆乳)も一緒に。

何故、お椀にビニールを敷くのか?

①お椀を洗わずに済む。
②余ったらそのまま持って帰ることが出来る。

という・・大変合理的な発想から。
衛生的なのか?は分からないが(笑)

このお店は、365日。
どんな時も、ここで営業しているそうだ。
真冬の極寒。
マイナス15度であっても、同じ時間同じ場所。
変わらぬ味を提供しているらしい。

私は北海道人なので分かるのだが、
極寒の地で熱々の食べ物を食べること。
これまた格別に美味しく感じるものです。

大連の真冬、マイナス15度の中で
体も強張るほど寒い中
この熱々豆腐脳を冷めないうちにかき込み食す・・・。
今の季節より、そうとう美味しく感じただろうな~
などと考えながらも、
一般中国人に混じり、この美味しさを堪能していました。


「私の好きな外国料理ランキング・ベスト10」
というものが、私の中にはある(笑)

5本の指に入るランキングの順位が
この大連の旅で大幅に変わった。

豆腐脳・・・ランキング5位www


次回は、ランキング4位に食い込んだ
大連には欠かせない料理のお話を・・・。



2014-07-04

中国大連の旅①

中国の旅の3回目は、
大連。

深州航空の早朝フライトで広州から大連へ。
所要時間は4時間程。
北に向かっているにしても
4時間とは・・・中国はやはり広いのである。


中国の旅は香港から始まったのだけど、
4月とはいえ、結構寒く・・・
じゃ、大連はどんだけ寒い!?
この日の大連の気温は、日中でも14℃程。
夜には一桁台に。
厚めの長袖の上着にストールを巻いても寒かった・・・w

持っていく服を間違えた(笑) 

調べてみると、緯度は仙台と同じ位置。
4月・・・そりゃ、寒いはず。


今後のブログには
香港・上海の旅を書き綴る予定ですが、
結果を言ってしまえば、
この大連が一番気に入りまして・・・。
都会のようで都会じゃない・・・?

新しいものと、古いものが混合している風景と匂いみたいなもの・・・。
他民族が交じり合った空気感や匂いみたいなもの・・・。


 大連とうい都市を軽く説明・・・。

中国東北地方、遼寧半島南端の先端に位置する湾岸都市で、
かつての大連は、青泥と呼ばれる小さな漁村でした。
良い漁港の為に、ロシアと日本で利権を争うほどの場所だったようです。



1898年ロシアが清から租借。

1904年に勃発したに日露戦争により、
日本軍が無血入城を果たします。

その後、1905年に日本軍の占領下に置かれ、
満州進出の拠点地として発展。関東州となる。

インフラを整備させ、その結果ロシア租借時代までの間に
道路の舗装、レンガなど不燃建築物が立ち並ぶ町並みが出来上がりました。
今も尚、日本統治下時代に造られた建物を含む
ゴシック様式、ルネサンス様式を基調とした欧風建築が数多く残されています。
それらは、現在も大連の代表的景観として保護されています。

そして、第二次世界大戦末期の1945年
ロシア(ソ連)は大連を占拠。
戦争終結後も引き続き管理下に置かれます。

1951年中国に返還。
1982年に市名を大連に改称。

日本語を流暢に話す中国人が、大連には沢山います。
他の省から比べると、数もレベルも違うそうです。
中国では唯一、
反日では無い都市と言われています・・・。

日本人にとって、中国で最も住み易い都市ということでしょうか・・・。

 

私は、大連に降り立った時、
なんとも言えぬ田舎臭さ、懐かしさみたいな感覚をおぼえました。
街に入ると、もっと不思議な気分に陥る・・・。

見たことがある景色?
見たことがない景色?

ノスタルジーとでも言うんでしょうかね・・・。




違うところに目を向けると、
ここは朝鮮か??
戦後の日本か???
(いずれも体験していませんが・・・)
というような~。

確かに朝鮮はすぐそこです。朝鮮族も沢山住んでいます。
日本が占領した時代があります。

ウイグル族、ムスリム、その他・・・。
他民族が沢山大連にはいるのです。

食文化にしても、
他の地域とは、かなり異なっています。
ミックスしているのですね・・・。





 歴史の説明でも書いてあるように
戦争の名残の古い建物。
歴史的価値がある建物が多く残っている大連。

かと思えば
どデカいショッピングモールが沢山。

なんとも・・アンバランスのようで、
なんとも・・その違和感が面白い。
なんとも不思議で、いい感じなのだ。

私は、チェンマイに長く居るからだろうか・・・
大連の空気感みたいなもの。
気持ちが落ち着くような場所でした。
(ここは中国。。。PM2.5の問題は取り合えず置いときますw)


歴史の話を少し・・・
と、長くなってしまいましたので、今日はこの辺で。
内容があまり無い・・・(笑)

次回の大連は、食や芸術について書く予定です~。